高校女子バスケ部に出張指導してまいりました

先日高校生にトレーニング指導させていただく機会をいただき、品川区の朋優学院女子バスケ部に行ってまいりました。

テーマは
「パフォーマンスを最大限に発揮し、
怪我を予防するセルフコンディショニングの知識と実践」

まずは自己紹介。

①練習(身体作り・トレーニング)の動機付け
なぜ練習するのか?・・・勝利。楽しみ。健康。ナル~etc

②筋肉(靭帯、腱、関節)の性質。

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③筋肉の破壊と成長。
筋繊維やその他の細胞の癒着による動きの制限と機能低下。
痛みの原因。
身体の使い方の癖。怪我の癖。

④セルフコンディショニングの実践

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ストレッチの基礎知識。
ストレッチの新しい世界。
筋肉を緩め、癒す方法。
効果的なコンディショニングの紹介。
実際に怪我をしている人がいればケーススタディを。

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⑤質疑応答
トレーニングや食事、サプリメントなど、なんでもどうぞ。

という流れで行う予定だったのですが、生徒さんたちの反応を見ながらやっておりましたので、途中からは、ほぼQ&A方式になっておりました。

 

やはり感じたことは、高校生の段階ですでに(自分が椎間板ヘルニアになったのは小学3年生だったので、個人的見解としては小学生の頃からすでに、という感じですが)、痛みを我慢していたり、騙しだましプレーしている人達が多い、ということです。
それを「医者に行っても分からなかったから」とか、「湿布と痛み止めしかないねぇと言われたから」とか、「癖になってるから仕方ない」という理由で、すでに諦めかけているという心の状態が、更に怪我を治しにくくしていると考えます。

ギックリ腰でも、捻挫でも、膝の痛みでも、必ず痛みは軽減できます。完全に痛みが無くなるかどうかは、その状態にもよりますので約束は出来ませんが、現状より良くなる事は間違いないです。そしてその対応は早ければ早いほど、元の状態にも戻りやすくなります。今の痛みの7割8割が軽減し、身体が深部から温まってくればほぼ感じない、というぐらいの状態にまでなれば、日々の生活で身体に蓄積されるストレスは全く違ってきます。

トレーニングは刺激であって拷問ではありません。
そして身体を整えることもトレーニングの一環なのですから、強めること、速めることばかりに重きを置いて、緩めること、ほぐすこと、回復させること、食べること、などが、ないがしろにされているようではパフォーマンスは上がっていきません。むろん怪我をしやすい状態に陥りますし、選手生命も短くなってしまいます。

学生にも指導者にも、最後まで全力でプレーできる身体作りを学んで実践して欲しいと思います。これを機に、近くの学校から少しずつ指導させ頂ける場を増やせればと考えております。金髪の指導でも快く受け入れてくれる教育機関、部活、社会人サークルなどがございましたら、遠慮なくご連絡ください(・∀・)。

 

 

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