肥満と病気& 怪我のプロフィール

出生~6 歳
1977年4000g 帝王切開でこの世に引きずり出される。その後、周囲の愛情を一身に受け、すくすくと育ちすぎた結果…
10歳(小学4年生) 160㎝85㎏
体育の授業中、側転にて椎間板ヘルニア発症。
このころから33 歳までにぎっくり腰を30 回以上経験。
13 ~ 15 歳(中学時代)175㎝130㎏
バレーボール部にて130 ㎏のセンタープレーヤーとして活躍。
慢性的な膝の痛みや腰の痛みはあったものの、そういうことを他言しない性格だったので、病名は不明。
16 歳(高校1 年生)。177㎝110㎏
高校1年生で痛風を発症。
医者に糖尿病患者の腐った足や、切断した足の写真を見せられ、「君も放っておくとこうなっちゃうよー」と脅される。
死に物狂いでダイエットを開始。
その時からトレーニングにはまり、栄養学を自学する。
18歳(高校3年生)。177㎝95㎏
写真右。
走らなければならない、という強迫観念に駆られ、雨の日も、朝も夜も、とにかく走り通しに走っていた。
十分なストレッチやコンディショニングをしなかったせいで、アキレス腱の腱鞘炎を発症。その後も発症を繰り返す。
膝の痛みや股関節の痛み、腰の痛みも慢性的にあったものの、気合いと強迫観念の方が上回っていたため、この時は医者には掛からず。
19 ~ 22 歳(大学時代)178㎝80㎏
写真中央。
ジャッキーチェンや室伏広治選手のトレーニング話を聞き、真似をして、肩甲骨の腱板を切ったり、ぎっくり腰になったり、バーベルに押しつぶされたり、体温調節がうまくできなくなり意識不明になったり、とにかく自分でいけるところまで身体を苛め抜く。若さゆえのムチャである。
この時期は強めること、速めることにばかり意識が向き、『身体の声を聞く』ことが全くできていなかった。
社会人になって。30歳ごろ178㎝82㎏
写真左。
EMS がどの程度効くのかと思い、寝ている時も連続して数時間使用した結果、腸の動きが止まり、腸閉塞になって緊急入院。
過去の無理が祟り、足首、膝、股関節、坐骨、腰、肩甲骨、肩、肘、手首、首、と身体のあらゆる箇所に痛みやつまり感、動かしにくさを感じるように。
『身体の声を聞く』作業を日々丁寧に行うようになる。
その作業によって身体の痛みのMAX 期を100 とすると、今は10 以下に軽減した印象。
また、ぎっくり腰や腱鞘炎の明確かつ良質な改善方法を発見。
症状に悩まさせることはなくなる。
現在、週1 回のバレーボール他、各種スポーツ、トレーニング指導時の実演も自由自在にできる身体に整っている。
若い頃から身体の声を聞くことをしていれば、もっと怪我も急性的な病気も少なくて済んだだろう。
これは若いアスリートや、そのアスリートの指導者に伝えたいことのひとつである。