ステップ3

【具体的トレーニング内容】

現在のトレーニング内容、過去の運動履歴、怪我、痛みの有無などのヒアリングと、動きのチェックを行い、生西モデルと照らし合わせて何が過不足しているか検討してメニューを決めていきます。


趣味、好きな本や映画や音楽、食事の内容なども個の力を高める重要な要素ですので、定期的に通われる人には世間話も含めて、色々お伺いいたします。
加圧トレーニング、ピラティス、スロートレーニング、クイックトレーニング、徒手抵抗トレーニング、バランスボールやバランスディスクを用いたトレーニングなど、様々な手法を用います。
特定のトレーニングに拘り過ぎません。常に身体の状態は変化しています。従ってトレーニングにも変化が必要なのです。身体は常に新鮮な刺激を求めています。







【POINT & ADVICE】
ステップ1,2をおろそかにして、ステップ3ばかりに重きを置いている指導者、プレーヤーが多いのが実情です。認識不足で起こる若年層のオーバーワークが、短命なプレ―ヤーを生み出す要因になっています。

肉体と精神が本来の絶頂期を迎える前に朽ちてしまうのは痛恨の極み。知識不足で肉体の強化ばかりに専念しているのであれば、少なくともステップ1,2と並行させて、ステップ3を進めていくことを強く推奨します。本来は痛みや違和感が無くなり、身体の機能が十分に整ってから、その機能を強める、速める、高めるといった手順を踏みます。

ステップ3ではこれまでの固定概念や、それぞれが持つ先入観を捨ててみることから始めます。そして「痛みや違和感は軽減できるのか?」「今の自分が本来持っている最高のパフォーマンスとはどのぐらいなのか?」ということを検証し、必要なトレーニングやコンディショニングを再考します。


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